Q.全国どこでも対応してもらえるのでしょうか?

A.創成窪田株式会社は、東京を拠点に活動しておりますので、北は北海道から沖縄まで全国対応しております。また、海外案件も可能です。

Q.どんな業種・業界でサポート可能ですか?

A.製造業(完成品・部品メーカー)・建設業・建築設計業・介護・保育・リネンサプライ・印刷・受託給食・清掃・警備・環境美化指導(タバコルール)・コンサルティング・デザイン・IT・物流・産業廃棄物処理・レンタル・その他、様々な業種・業界・形態のアドバイスが可能です。

Q.結局、政治力で決まるのでは無いでしょうか?

A.そのような力が働くケースもあると思います。しかし、最近の提出資料(申請書)の副本(コピー)の部数の増加は、審査員の増加を意味します。よって、これまで以上に公平に審査される機会が増加しています。書類はもちろん、プレゼンでも「流石!」と言っていただけるような内容でなければ、力を使っても落選するケースが増えています。備えあれば憂いなし、支援していただける人に恥ずかしくない対応をしておく必要があると考えます。

Q.提案書を出してしまった後で、プレゼンの直前なのですが?

A.既に提案書を提出してしまった後、やはりプレゼンの仕方や質疑回答が心配になるお気持ち、よくわかります。また、既に提出した後なので、コンサルを受けても仕方ないと思われるかも知れません。
重要なことは、大きく2つあります。
1つは、提案書の抜け漏れをプレゼンでカバーすること。
もう1つは、想定質疑に対応する答えを用意しておくこと
よって、これまでにも数多く軌道修正させていただき、当選に導くお手伝いができています。
コンサルティングサポートは、提案書の作成前が良いですが、プレゼンの練習や想定質問への対応を準備しているのとしないのでは当選の確率は段違いで変わります。

Q.要望は、どこまで受け入れてもらえるのですか?

A.提案の丸投げは受け付けておりませんが、それ以外のことであれば、ご要望をお伺いし、出来る限りサポートさせていただきます。

Q.コンペ・プロポーザルの費用はどれぐらいかかりますか?

A.創成窪田株式会社の経営コンサルティング費用は、業種・規模・期間・内容によって費用は異なってきますが、請負金額の1%~15%となります。
契約は、サポート内容とお見積りをご提示してからのご契約いただきますので、お気軽にご相談下さい。少し割高になってしまいますが、基本契約料+成功報酬という契約も可能ですので、ご相談下さい。

また、創成窪田株式会社では、コンペ・プロポーザルはもちろんのこと、経営全般におけるアドバイスも同時に行うことが可能です。また、サービス業から製造業まで幅広いコンペ・プロポーザルのサポート当選実績が多数ございます。コンペ・プロポーザルのコンサルティングと一概に申しましても、その内容は千差万別です。コンペ・プロポーザルは単発ですが、将来に渡って、依頼して良かった、会社のターニングポイントとおっしゃっていただけるような支援を心掛け、多くの成功事例を残しています。

Q.建物の建設と運営を併せての提案が必要な場合でも対応できますか?

A.弊社は全国に優秀な設計事務所のブレーンと連携しております。組織事務所からアトリエ、地域密着の設計事務所、大手ゼネコン、工務店様をご紹介と連携が可能です。建築物と提案のコンセプトを連携させること、全体コストをメンテナンス費用も併せて提示することは顧客にとって非常に有効ですし、要項で求められることも多々あると思います。これまでの関係からさらにレベルアップした強い企業体(JV)での提案が可能になります。

Q.創成窪田株式会社と他のコンサル会社の違いは?

A.創成窪田株式会社は、幅広い分野で数多くの実績があります。そして、当選確率が高い。その上、お客様の想いをカタチにすることを大事にいたします。これまでの当選サポート実績、ネットワークがあることが違いです。

Q.創成窪田株式会社のサポート実績は何件ぐらいありますか?

A.これまでに555件以上(平成2017年10月現在556件)の実績があります。

Q.コンペ・プロポーザルへは、どの様に進めればよいのでしょうか?

A.ホームページをご覧いただき、弊社に興味を持っていただけましたら、まずはお問い合わせ下さい。弊社にご来社いただくか?お客様のもとにお伺いいたします。

Q.予算があまりないのですが?

A.創成窪田株式会社は、最低いくらからという予算を定めておりません。お客様にとって無理のない範囲でサポートしております。もちろん、お客様の想いをカタチに出来るように、最大限の努力をさせていただきます。成功報酬という契約も可能ですので、ご相談下さい。

Q.競合と比べると条件がかなり悪いのですが?

A.条件が良い悪いというのは、一概には言えません。しかし、悪いと思われているのであれば、その理由を確認し、それを補い、提案で挽回するしかありません。ただ、自らは気付いていない長所がたくさんあるハズです。たとえば、小さい組織には小さいなりの良さがあり、大きい組織は、またそれを生かした提案事例がございますので、まずはお問い合わせ下さい。

Q.相談から資料提出・ヒアリングまでの期間はどれくらいですか?

A.要項(資料提出・プレゼン日時)に応じて、臨機応変に対応することも私どもの特長の1つだと思います。

その他にもご質問がございましたら、お気軽にお問合せ下さい。