飛躍へのチャレンジ
都内で打合せの後、午後からは、顧問先の中で、もっとも若い社長(33歳)とプロポーザルの書類の最終打合せでした。
読み込めば、読み込むほどいろいろなアイデアが浮かびます。
明後日が、ひとまず書類の提出日なので、時間の関係で、「これは、また別の提案で使いましょう。」というような内容も出てきます。
1つのチャレンジが次のチャレンジへの飛躍の機会を創り出します。
勝たせてあげたい、勝って欲しい、そう思います。
ちなみに、負けたとしても、今後の別の案件で勝つ可能性が飛躍的に高まっていると思いますし、強みも弱みも見えてきました。
チャレンジは、組織を強くします。
※飛躍へのチャレンジをされていますか?